厨房床の現状(地下ピットへとクラックより水漏れ)

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床面ライニング材剥離状況
病院床排水溝施工前状況 厨房排水溝施工前写真 排水溝劣化状況
排水溝劣化状況 排水管内面状況

厨房床面油等が床面に染み込んでいるため、 油床面用ライニング材を使用しないとモタナイ可能性が高くなる。 厨房床排水溝においては、 殺菌洗浄クリーニング作業等により劣化して、排水溝表面が凸凹になり、凹部分に水や食材ゴミが溜まり易くなり 衛生上問題を生じる。
排水管は表面が劣化しており、 排水管横引きは底面が溝状に配管肉厚が薄肉となっており、常時 地下ピット内で漏水している箇所もある。
配管においても床面及び排水溝においても、早目の対策を行うことをお薦めする。
特に 病院厨房は、休みの日が無い場合が多く、夜間作業で既存ライニング層撤去からライニング養生完了後の消毒までを終わらせる必要がある上、大型冷蔵庫等の機器類設置も多いことから ライニング平米数は通常の 厨房床ライニングよりも手間が掛る場合が多い。
厨房床ライニングの場合、現場の下地処理がライニング層の長持ちに大きく貢献するので、適当な作業は危険である。
高価なライニングを行い5年以上もたすか、安価のライニングで2年毎部分的に補修し続けるかは、客先の考え方である。
ココで言う高価なライニングは、手間と時間を掛けて施工する為工数と材料費がかさみ施工単価が高くなること。
安価なライニングは、通常の防水ライニングで最低限防水性能をもたすライニングを行うので通常の屋上防水よりはちょっと高価になる程度。
使用材料、施工方法、養生時間、その他もろもろの施工管理においても様々あり、施工業者考え方も様々であり、 どれが現場に合っているか良くヒアリングして「可笑しな説明と感じるところは突き詰めて確認してから」業者選定することをお薦めする。
残念な話であるが、施工レベルの確認方法は、実際施工させて見るか、施工実績場所への聞き合わせしかないと思われる。
シート状のライニング材は、床面に接着剤で貼り付ける形となるが、上部を重量物(カート)等を走らせるとよじれて剥離の原因となる場合があるので 使用場所には注意が必要です。
株式会社 川崎 営業技術課 川崎知明 電話087−865−1212
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