大口径配管の配管内面ライニング工事―短管ライニング

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株式会社川崎 短管ライニング
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大口径短管ライニングの必要性について(配管更生工事)

短管内面ライニング写真
長年使用していれば配管材は老朽していく。 これは大口径配管においても同じである。
大口径配管を使用している系統は重要な主管として使用されている場合が多く、 配管壁穴明きやフランジ部分からの漏水事故が発生すれば周辺への影響も大きくなり、配管運転上にも支障が生じる。
配管の延命対策としてライニング鋼管を使用している場合もあるが、使用条件によってライニング層に傷が入ったり、 全体的に磨耗したりしてライニング層が脱落していく場合もある。
一旦脱落した個所は配管内面に錆等が発生することとなり部分的な劣化がどんどん進行する。 時として何らかの条件により配管内面のライニング皮膜剥離等が生じ、 その剥離部分がポンプ等に噛み込む場合も考えられる。
大きな口径の配管においても 特に600A以上の短管及び継手においては、特注品であり納期がかかり、 早急の対応が難しくなる。
また、様々な要因より将来を見越して予備品として確保することも考えにくいのが現状である。
しかしながら、既存の配管を流用して再内面ライニングを実施すれば、 配管脱着時間とライニング工期及び養生時間にて対応でき、なるべく早急かつ低価格にて修繕完了を実施。
プレハブ配管新設時においても、内面ライニングを施すことが現在標準となっております。 下の写真は、小口径の単管ライニング状態のものです。海水配管ライニングに関わらず厚塗りが必要な場合は1000ミクロン以上塗る場合もあります。 但し厚塗りをすればするほど、管径が小さくなり流量確保が難しくなります。小口径の場合は1000ミクロンを超えない方がいいのかもしれません。 標準仕様として、通常ライニングは300ミクロンから700ミクロン程度にする場合が多いようです。
小口径単管内面ライニング状況 小口径単管内面ライニング厚塗り状況

短管ライニングについて

ライニング対象管は、
ステンレス鋼管銅管鋳鉄管SGP、 各種ライニング鋼管等を実施。
新管の場合も既設管の場合も基本的には弊社工場でのライニング加工とするが、場合によっては現地ライニング加工も可能。 ※数量が少量の場合でも、ライニング致します。
※ライニングはパイプ等のみではなく、タンク類や機器類等も施工。
※短管ライニングには、機械室内の冷温水配管に耐熱ライニング加工も実施。
水の沸点をクリアーした安定したライニング層を形成。
 

【ライニング仕様】

樹脂ライニング
FRPライニング
●その他積層ライニング
の3種類が主なライニング仕様である。
小口径管の短管ライニングも実施するが、 配管径600A以上 の短管ライニングを実施。
飲料に供する場合は、JWWA K―135品のエポキシ樹脂を使用。
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