消火配管内錆び取りクリーニング

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株式会社川崎 タンク消火配管クリーニング
管内面現場写真
株式会社川崎(ライニングサービス部門)

既存消火配管SGP管であり、ステンレス鋼管に比べて配管内が錆びやすい傾向にある。
このSGP管内には中水(処理水)が使用されている。
定期修繕の中の検査において、消火配管内の中水流量低下が激しいため、配管内洗浄(配管クリーニング)を実施することとなった。

発注者としては、高圧水による高圧洗浄を検討していたが、
●小口径で曲がりが多いため高圧洗浄のノズルが入りにくい
●既に管内が錆で殆ど閉塞状態であり、ノズルが入らない
●かなり硬質の錆びであるため超高圧洗浄でも洗浄効果に自信が持てない
●地元に錆び取り専門の高圧洗浄業者が居ない
等より高圧洗浄では、施工不可能(管内錆びによって)と判断されたため、管内クリーニング(管内研磨)を実施することとなった。

配管クリーニングピグによって実施した。
ピグでのクリーニングは、簡単なように見えるが様々なノウハウが必要な為、ノウハウが無いとピグを管内に詰まらすこととなるので 注意が必要。
上手に出来れば、施工後の写真のようにクリーニングが完了する。

客先の要望は、今回クリーニングのみではあるが、クリーニングで終了せず管内ライニングまで実施することをお薦めする。
管更生工事については、サンドジェット工法もしくはピグ工法をご参照下さい。

プラント消火配管
消火配管クリーニング前
(閉塞状況)ほとんどがスケールで塞がれています。
消火配管クリーニング後
管内研磨後の状況です。十分配管内面が確保されています。
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