長距離航空燃料配管内面洗浄工事について

株式会社川崎の管更生 「ライニングサービス部門」
株式会社川崎ロゴ 長距離大口径航空燃料配管クリーニング(サンドジェット工法、ピグ工法)
その他燃料管もご相談ください。
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■はじめに

航空燃料配管内洗浄は、

1)航空燃料配管の廃棄に伴う配管内洗浄

2)通常メンテナンスにおいての配管洗浄。

3)配管老朽度調査前の配管洗浄

と航空燃料配管の洗浄用途は大きく3通りありますが、
それぞれの施工レベルが多少異なることで、施工工期や施工金額が変ってきます。
また、クリーニングレベルを発注者が何処まで要求しているかも重要です。 廃液処理や、復旧後の事前検査もどのレベルまで実施するか、事前の十分な打合せが重要になってきます。
従いまして、管径と配管総延長のDATAのみで見積提出はお受け出来ない場合がほとんどです。 見積依頼には、現場図面と、事前打ち合わせを実施することが最低必要となります。

■航空燃料

航空燃料の種類は以外とあり、一般旅客機用軍事用(ジェット機、ジェットヘリコプター)を大きく2つに分けれます。
軍用機の場合は、使用する機体専用燃料等があり微妙に区別使用されています。
燃料によっては、管内に付着した水分含有量がシビアになり、問題になる場合があります。
従って、航空燃料配管のクリーニングは、有る意味簡単な物ではありません。

■クリーニング工法(ピギング)

クリーニング工法はピグ工法(ピギング:PIGGING)となります。 使用ピグは状況に応じて様々な種類を複合的に使用しますが、現場状況を把握して、客先要望に沿うように施工計画し、実施する事となります。 特に航空燃料の場合は、シビアな配管内管理が必要となりますし、使用するピグ用機材も航空燃料配管クリーニング専用の設計が必要となります。 通常の機材を使用すると、引渡し時に問題を抱えることとなる場合があります。

■終わりに

そこそこ大きな口径の配管でかつ3Kmや10Kmクリーニングする場合は、基本的にピグクリーニングしかツールが無いと考えます。
特に埋設配管の場合は、配管曲がり(エルボー)「偶に、絞り(レジューサー)」等が存在する場合が殆どです。
また、工事期間や全体的な工事金額も、他の洗浄工法よりもコスト安になると考えます。
航空燃料配管クリーニングの見積には、最低現場図面が必要となります。
図面が存在しない場合、現場での配管調査が必要となりますので宜しくお願い致します。
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