ピグクリーニング800Aや900Aクラスの大口径ガス配管クリーニング

株式会社川崎の管更生 「ライニングサービス部門」
株式会社川崎ロゴ 大口径排ガス管内クリーニング工事
株式会社 川崎
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はじめに
小規模工場プラント内の排ガス配管内はスケールが溜まり、 それらの抵抗によって排気量が低下したり、上流側機器に負荷がかかる場合があります。
使用している配管は鋼管なのでパイプラック上にある場合が多いので、配管更新は技術的に問題無くても、 配管は殆ど腐食しておらずまだまだ使用可能なラインを取り替えようとは思わないのが通常です。
そこで何らかの方法を用いて配管内をクリーニングする必要が生じてきます。

ガス配管内クリーニング方法
管内クリーニングにはいくつかの方法がありますが、それぞれ一長一短があります。
●作業員人力による管内クリーニング
●機械による管内クリーニング
に大きく分けれます。人が入れる配管径でかつ、労働基準上やその他決り事に触れなければ作業員が配管内へ入り高圧洗浄やブラストクリーニング等を行う場合があります。 但し、管径が小さかったり、施工配管長さが長い場合。立上り配管があれば人力作業は極端に難しくなります。
また、近年作業管理上、人身事故が発生するのを恐れて作業員人力による工事発注は無くなってきています。
もう一つの機械による管内クリーニングにおいては、曲がりが無ければ高圧洗浄ノズルを管内に送る高圧洗浄や、ピグによる管内クリーニングが一般的に行われています。

ピグ工法による管内クリーニング
ここではピグ工法によるピグ洗浄及びピグクリーニングについてご案内いたします。
ピグという独立した物を管内に挿入して管内を走らせ管内面を擦りクリーニングするものです。
圧縮空気や高圧水で押し出す方法で、配管が立ち上がっていても、曲がっていても進み、管内をクリーニングしていきます。
管内の錆を除去する為の工法なので、錆程度のスケール除去にはちょうど良い方法と言えます。


施工可能配管サイズ
基本的には一般的に販売されている管径は施工可能ですが、800A付近から設備自体も特殊になるので、急な発注には準備が間に合わない場合がありますので、事前に 施工業者に確認が必要です。
900Aを超える管口径においても施工可能なので、お問合せください。

終わりに
ガス系配管(流体が気体の場合)は、管内へのライニングまでは実施しない場合が殆どですが、管内面の腐食を感じている場合は、管内ライニングも必要かと思います。
管更生工事の実施計画立案時には、お問合せ頂ければと思います。

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