株式会社川崎
株式会社川崎ロゴ 配管老朽度調査業務等
株式会社 川崎
ファイバースコープ調査
小口径配管内面にカメラを挿入して内面状況を調査する(ファイバースコープを挿入)。
カメラ調査
大口径配管内面にカメラを挿入して内面状況を調査する (小型移動式カメラを管内に設置移動)。
配管サンプリング
断水後、必要な箇所を配管切断して既存配管のサンプルを採取する。
水質検査(水質確認)
水質を確認することで、配管内面状況を推察する
成分分析(付着物確認)
配管内面付着物分析
エックス線調査
非破壊にて配管外面よりエックス線写真を撮影し配管内面状況を確認する。超音波肉厚測定が実施し にくい場所に採用する場合が多い。場合によっては保温材の上から測定できる。流体温度が高くてプ ローブが耐えれない場合。など
各種超音波測定
小型超音波肉厚測定機材により現場にて配管外部に取付け肉厚を測定する 等。保温材がある場合は、 部分的に撤去し、測定機材プローブを直接検査配管に接触させて測定するものです。超音波の性質を 生かして金属配管の肉厚を測定出来ます。断水を伴わないので施設運転のまま調査できます。 また音は発生しないので、病院等の深夜作業にも適しています。
ヒアリング調査
海中配管調査 ソナーを使用して配管ルート調査及びダイバーによる配管肉厚等の非破壊調査業務。
各種機器類(空調等)保守点検業務

ライン
●配管調査業務の中でも現状使用している配管が現在どういう状態にあるか?
劣化及び腐食しているのか?
そんな疑問をシステム全体の中からポイント的にサンプル調査し、
そのデーターから今システムが置かれている状況を大まかに把握するものです。
●また、大規模改修工事を考えている場合、闇雲に配管替する時代はもう終わり配管調査において、 現状の配管系統(管路調査)を確認して図面作成を実施し、 老朽度調査で悪い所だけを改修工事として発注するようになってきています。 調査精度を上げるためには、現状配管サンプル切断脱管を思う存分行えばいいでしょうが、 大体、設備が使用された状態での調査がほとんどです。 そこで非破壊調査が必要となってきます。
これら調査方法も調査機器も多種多様の上日々技術が進歩しています。
●まず、大まかに何を調べたいか?予算は?報告書提出内容のレベルは?等の基本方針をあらあら決れば後は実行です。 こちらで検査要領を提案いたします。
検査の方法の主なものは下記に書きましたが、あくまでも現状良く使用されている方法です。 それぞれ利点を生かす必要があります。
●但し、ご承知の通り設備の老朽速度は一定でないので、一定期間毎にコンスタントにデータ収集をし、 システム全体の老朽度及び進行度のクラス分けが必要となります。
(データの積み立てによる変化を確認する必要)
いわゆる主治医が必要です。
また、腐食が著しく生じる場合はその原因追求の助けにもなり得ます。


簡易配管老朽度調査」として 超音波肉厚測定と水質検査のみの実施により、
猶予限界寿命と使用限界寿命の推定及び将来対策として対象方法案の推薦まで実施しています。
調査業務の予算が付きにくい場合は、この調査にて大まかな設備の状況を推定することで対処可能。

【配管調査ってなんだろう?】
漠然と配管調査をして現状を把握しなくてはと考えても、どのくらいのコストがかかってどんな検査をして 納得した報告結果を確保できるかとても不安に感じると思います。
調査業務は深く掘り下げると奥が深くとことん時間とお金をつぎ込む事ができます
そこで、何処のレベルまで調査するかを一緒に検討してボーダーラインを引くと同時に、
必ず必要な情報、2番目に必要な情報というように、今後メンテナンスに必要な検査結果優先順位を設定する必要があります。
確かに当り障りが無い 標準と思われる調査項目 はありますが、調査目的に合っていないと次のステップへつながりません
調査対象に応じて変化する調査業務に標準と言う考え方はもともと存在しません
事前調査を先ず実施し、調査目的と診断ジャッジ値を設定し、
それにあった調査方法を調査会社の方で、効率良い調査要領を決定するといいと考えます。
極端な話、人が飲用してもいいかを簡単に調査するには、 各市町村の水道局に頼んで水質検査を実施すれば報告書として結果が手元に届きます。
【将来のメンテナンスを考えて】
老朽度調査などを実施しますと現在使用中配管等の推定寿命が報告書に記載されます。
結果を見て「あーまだ10年は持つな」で終わっていませんか?
配管設備は生き物であって腐蝕進捗状況が常に一定とは限りません、いつヘソ?を曲げて漏水事故を起すか怖い物です。 本来調査診断業務は建物が建って「新設時」から始まります。
定期修繕項目を設定して新設時からメンテナンスリストや工程表を管理していく事が必要です。
そして設備のデーターを2年に1回程度サンプリングして、老朽度曲線を作成していくと 各系統毎の管理曲線に応じてのメンテナンス予定が自ずと形成されていくと考えます。
事故が起きて慌てて対応するよりも、大まかにでも系統毎に危険度区分け(色分け)により、事前の準備(危機意識) 「担当者自身だけ出なく関係者も交えて調査結果資料を見て設備現状について討論がしやすい環境が作れる (担当者任せにしない方向性が必要)」 をするだけでも、事前の改修工事を進めることで事故減少の方向に進みますし、結果維持管理費自体も安定して管理出来る事となり、 予算も付きやすくなります。それ以上になによりも、(安心感により)心に余裕が出来ます。
はじめて配管調査業務を委託する場合は、配管調査の心構えを見て下さい。
超音波肉厚測定状況
((超音波肉厚測定状況))
以上の方法の組み合わせを現場に応じて実施いたします。
個々の調査によって総合的に設備の老朽度合いを推察することで将来改修時期、規模の目安になります。
また、不要な大規模改修を防ぎ、改修工事の計画に大変参考になります。

不断水での配管内スコープ調査(内視鏡調査)には下の写真の製品にて実施可能です。
水道本管以外でも、ラインを生かしたままでの配管内状況写真撮影等が必要です。
古い既設管で図面に載っていないライン撤去検討前に流量調査を行ったり、ファイバー調査を行う場合がありますが そういった場合でもラインが生きていても確認可能となります。配管調査の幅が広くなります。
不断水での(内視鏡調査)配管内スコープ調査
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